閉じる

「特別な道に挑戦したい」と留学コースを選択

私は、英語があまり好きではありませんでした。中学から淑徳に通うことで、ネイティブの先生方によるディスカッションなど淑徳の授業を通じて英語が楽しくなり、高校進学の際には「どうせなら特別な道に挑戦したい」「自分を変えたい」と留学コースを選択。都会と自然の両方に触れられるカナダ・バンクーバーへの留学を決めました。

現地では当初、文化の違いや言葉の壁に苦労しました。病院で自分の症状を説明するなど、困ったときこそ自分から行動しなければなりません。授業についていけない焦りもあり、家族や友達と離れた寂しさも重なって、「もう日本に帰りたい」と絶望した時期もあります。このつらい状況を乗り越えるために、私は行動を起こしました。バレーボールや聖歌隊、ジャズボーカルなど様々なクラブ活動に挑戦。スポーツや音楽という共通のツールを通じて言葉の壁を越え、現地の友達を増やしました。ホストファミリーとも映画鑑賞や買い物に出掛けるなど、コミュニケーションの時間を大切にしました。

留学先で気づいた、日本文化の素晴らしさ

現地校で経験した『Multi Cultural Day』は、忘れられない思い出です。様々な国にルーツを持つ生徒たちが民族衣装をまとい、各国の料理を持ち寄るイベントで、あれほど多くの文化に同時に触れたのが初めてだったこともあり、衝撃でした。同時に日本の伝統文化の大切さに気づき、大学で探究したいと思うきっかけにもなりました。浄土宗の仏教校である淑徳では、「仏教の精神」を身近に学べる機会も数多くあります。恵まれた環境を活かして、夢に向かって進んでいきたいです。

1年間の留学は、私の価値観を大きく変えてくれました。現地の人々の柔軟な考え方に触れて人との接し方が変わり、視野も広がりました。何より、海外から日本を見つめ直したことで、日本の文化がいかにユニークで素晴らしい魅力にあふれているかを、心の底から実感したのです。英語を身につけることができるだけではなく、異文化での生活をすることによって新たな視点を養うことができました。

淑徳の留学コースは現地校の成績が日本の成績に反映されるため、安心して羽ばたけるのも魅力です。グローバルな視点を養える授業や英語を学びやすい環境が、世界で活躍できる人間へと成長させてくれました。留学コースの先輩との交流も多く、和気あいあいとした学校生活も、私にとってかけがえのないものです。

N・Aさん

オーストラリア1週間語学研修
高2


学校説明会・オープンスクール資料請求・お問い合わせ

学校公式サイト | アクセス

URLをコピーしました!